140字って、少なすぎるよね
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忘れかけてた 壊れた記憶
細切れの 月の歌
空を見上げて その目凝らして
追い続ける 雲間からのぞく光
愛すべきものたちも 全て霞んで見えた
愛せないものたちは 見ようともしなかった
当たり前のように 享受した光
今見つめるそれは あまりにも遠い
受け止めて 受け入れて
受け入れられなくて また受け止めて
伸ばした手は 何かを掴むべきでしょう
知っている 気付いてる 何を掴むべきかは
ただこの手が この指が 開かないだけ
形になった 壊れた記憶
今歌う 月の歌
空を見上げて その目凝らして
追い続ける 雲間からのぞく光
愛すべきものたちに 永久の別れを告げた
愛せないものたちも これで最後となった
悶えもがくように 追いかけた光
今見つめるそれは あまりにも近い
受け止めて 受け入れて
受け入れた分さえ また受け止めて
伸ばした手は 何かを掴んだのでしょう
知っている 覚えてる 何を掴んだのかは
そうこの手は この指は 月の歌を歌う
細切れの 月の歌
空を見上げて その目凝らして
追い続ける 雲間からのぞく光
愛すべきものたちも 全て霞んで見えた
愛せないものたちは 見ようともしなかった
当たり前のように 享受した光
今見つめるそれは あまりにも遠い
受け止めて 受け入れて
受け入れられなくて また受け止めて
伸ばした手は 何かを掴むべきでしょう
知っている 気付いてる 何を掴むべきかは
ただこの手が この指が 開かないだけ
形になった 壊れた記憶
今歌う 月の歌
空を見上げて その目凝らして
追い続ける 雲間からのぞく光
愛すべきものたちに 永久の別れを告げた
愛せないものたちも これで最後となった
悶えもがくように 追いかけた光
今見つめるそれは あまりにも近い
受け止めて 受け入れて
受け入れた分さえ また受け止めて
伸ばした手は 何かを掴んだのでしょう
知っている 覚えてる 何を掴んだのかは
そうこの手は この指は 月の歌を歌う
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