140字って、少なすぎるよね
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午前4時 明け方 未明明るく 紫空
吹く風は強引 月と星の 狭間駆ける
僕は君のことを 思いながら 想いながら
静謐な次元に 体を浸し 揺らめいてる
煌めくんだ 時折空が 流星は今産まれ落ちる命
とめどもない 張り裂けそうな セカイを丸ごと飲み込み会いに行くよ
Ah... アサルトライフルで僕を撃ち抜いて
さあ、もう 戻れない 一秒前に乾杯
Ah... もっと 美しいものを見せてくれるならば
僕はきっと 他の誰にも撃たれない
時の波 水面 川と海の交差する処
汽水域に僕は一人沈んで 満月を見よう
僕の身体 薄桃 貴方の薄青に染まって
いつの間にか あの 空の色に似てた
吹く風は強引 月と星の 狭間駆ける
僕は君のことを 思いながら 想いながら
静謐な次元に 体を浸し 揺らめいてる
煌めくんだ 時折空が 流星は今産まれ落ちる命
とめどもない 張り裂けそうな セカイを丸ごと飲み込み会いに行くよ
Ah... アサルトライフルで僕を撃ち抜いて
さあ、もう 戻れない 一秒前に乾杯
Ah... もっと 美しいものを見せてくれるならば
僕はきっと 他の誰にも撃たれない
時の波 水面 川と海の交差する処
汽水域に僕は一人沈んで 満月を見よう
僕の身体 薄桃 貴方の薄青に染まって
いつの間にか あの 空の色に似てた
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